検察、ミズメディ・黄教授チームに「捜査妨害するな」と警告

検察、ミズメディ・黄教授チームに「捜査妨害するな」と警告

2006年01月17日17時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文ねつ造事件」を捜査中のソウル中央地検・特別捜査チームは、17日、ミズメディ病院・盧聖一(ノ・ソンイル)理事長が、参考人として取り調べを受けている研究員らの動きを管理している情況がある、とし「盧理事長側に警告した」と伝えた。

  朴漢徹(パク・ハンチョル)第3次長は「捜査の過程で、盧理事長側が証拠いん滅などを試みる場合、法的措置を取る案を検討中」だとした。検察は、黄教授側にも、ピッツバーグ大パク・ジョンヒョク研究員との通話内容など検証済みでない資料を一部メディアに流す行為を自制するよう要請した。

  検察はこの日、04・05年のサイエンス論文に盛られた「ヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)のDNA検査とテラトマ分析」にかかわったミズメディ病院側の研究員ら8人とソウル大研究員5人など13人を召喚し取り調べた。検察はまた、事件関連者33人の電子メール5万件余を精密に分析中であり、移動体通信社から得た携帯電話の通話記録も調べている。

  検察は、黄教授、盧理事長、ユン・ヒョンス漢陽(ハンヤン)大教授、パク・ジョンヒョク研究員とキム・ソンジョン研究員など主要捜査対象者の電子メールへを分析する作業を来週まで終える、としている。
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