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「慰安婦は過去の問題ではなく、女性に対する暴力問題」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.20 14:57
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ファレオマバエガ議員は、韓国男性と結婚した500人の日本人女性が最近、公開謝罪をしたことを「非常に勇気ある行動」と述べた。 太平洋のサモア出身でハワイで育ったファレオマバエガ議員は「米国政府が日本の真珠湾攻撃直後、日本人を収容所に強制隔離させたことについて公式謝罪したように、日本も同じ行動をすることを期待する」と述べた。

米国務省が前日発表した「慰安婦(comfort women)」「性奴隷(sex slaves)」同時使用方針についても、「拉致されて強姦された被害者が自ら望んだかのように聞こえてはならない」と賛成する意向を表した。

 
今月初め「南中国海平和法」を代表発議したファレオマバエガ議員は、この問題についても用語に矛盾があると指摘した。 中国が三沙市を置いて南中国海と命名したことで、世界海洋貿易の40%が通過する海が中国所有になってしまうということだ。 ファレオマバエガ議員は「来月中に関連決議案が採択される可能性が非常に高い」とし「私たちはここが国際法が通用する海上路として残ることを望む」と明らかにした。 公式文書の「東海(トンヘ)」「日本海」併記問題についても、「第3者の仲裁で解決できるだろう」と支援の意思を表明した。

しかし両議員は、韓日間の緊張が最近高まっている独島(ドクト、日本名・竹島)については「別の問題」とし、介入の意思がないことを明らかにした。 「南中国海(南シナ海)とは違い、複数の国が貿易など経済全般に影響を受ける多者間の問題ではないうえ、慰安婦問題に比べて直接的な影響を受ける絶対数が少ないため」という説明だ。

両議院はGPF財団主催の「統一韓半島の未来ビジョンと世界平和構築」国際会議に出席した後、20日には金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官に会い、懸案について意見を交換する予定だ。


「慰安婦は過去の問題ではなく、女性に対する暴力問題」(1)

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