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トランプ大統領「最近北朝鮮ととても肯定的なやりとりがあった」と明かす

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.23 11:14
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トランプ米大統領は22日、最近北朝鮮側ととても肯定的な「やりとり」があったと明らかにした。

トランプ大統領はしかし北朝鮮の核廃棄と関連した米朝交渉の日付はまだ決まっていないとした。

 
ロイター通信などによると、トランプ大統領はこの日ホワイトハウスでパキスタンのカーン首相との会談に先立ち、「板門店(パンムンジョム)での会談後に北朝鮮との実務交渉日程は決まったか」という質問を受け、「いいえ」と答えた。

その一方で「われわれは非常に良い関係を維持している。そしておそらく彼ら(北朝鮮)は(私たちに)会いたいだろう。どんなことが起きるか見守ろう」と話した。

トランプ大統領は特に「最近北朝鮮と若干のやりとりがあった。非常に肯定的なやりとりだった。言い換えれば、北朝鮮は核実験・ミサイル発射を含めいかなることもしないでいる」と明らかにした。

彼はやりとりが米朝首脳間でされたものか、参謀の間でされたものかに対する質問には答えず、「われわれは一定の時点で会うと思う。彼ら(北朝鮮)が準備できた時にわれわれは会うだろう」と話した。

ポンペオ米国務長官もこの日放送インタビューを通じて板門店での会談後に水面下で進められていることはあるかとの質問に、「国務省は北朝鮮の人たちと多くの対話を持った」と話した。

続けて「交渉が近く始まることを希望する。彼ら(北朝鮮)が(交渉の場に)現れる時に別の立場を取ることを希望する」とし非核化に対する北朝鮮の前向きな立場変化を促した。



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