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「頻繁な整備不良」アシアナ、米専門機関にコンサルティングを依頼

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.07 15:38
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アシアナ航空が外部機関に依頼して整備体系および運営全般に対するコンサルティングを実施すると6日、明らかにした。

アシアナ航空は整備の品質と信頼性を高めるため、安全品質に関するコンサルティングを受けることに決め、3日米国の安全品質専門コンサルティング会社であるPRISM(Professional Resources In System Management,LLC)社とコンサルティング契約を締結した。

 
これを受け、PRISM社では航空会社組織およびシステム専門家2人、整備品質診断専門家2人でチームを構成し、8月1カ月間整備組織、人材運営、マニュアル体系および整備修理の手続きなどを検討・分析し、9月初めには現場診断を実施することにした。PRISM社は調査結果に基づき、早ければ9月中にアシアナ航空に改善方向を提示する計画だ。

今回契約を締結したPRISM社は、国際航空運送協会(IATA)の公認安全審査機関であるARGUS International傘下の安全品質コンサルティング会社だ。

今回の特別安全コンサルティングを推進した安全セキュリティー室長を務める山村明好副社長は「世界的に認められる外部専門機関から整備システム全般に対する諮問を受け、安全と品質の信頼性を再構築する契機にしたい」と話した。

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    「頻繁な整備不良」アシアナ、米専門機関にコンサルティングを依頼

    2018.08.07 15:38
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    アシアナ航空機(写真=韓国ニッカンスポーツ)
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