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セヌリ党金最高委員「改憲論は朴大統領に塩漬け」金代表の面前で突出発言(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.24 16:02
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セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表が新たな暗礁に乗り上げた。指導部の一員である金台鎬(キム・テホ)最高委員が23日に突然辞任しながらだ。

金最高委員は7・14全党大会で金代表、徐清源(ソ・チョンウォン)最高委員に続き3位に入った幹部だ。全党大会当時2人は「ランニング・メイト」のように映るほどだった。指導部内で最も友軍になるべき金最高委員が、相談ひとつなく突然辞退して金代表体制にひびが入ってしまった。

 
この日、セヌリ党の最高委員会議で金代表は、新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)・朴智元(パク・チウォン)議員らが朴槿恵(パク・クネ)大統領に向かって「越権・独裁」などの表現をしたことを批判した。「道理に合わない言葉を自分に有利に無理に取ってつけた『不合理な論理の強引な適用』で政治の質を落とし、混濁させている典型的な過去の政治」といった。それから「せっかく苦労して与野党の合意で定期国会がうまく回っているのに互いに刺激する発言を慎んで良い雰囲気の中で定期国会を終えよう」と要請した。

改憲論、公務員年金改革案処理の時期をめぐって青瓦台(チョンワデ、大統領府)との対立気流に包まれた金代表は、22日夜に開いた党保守革新特別委で「大統領とは絶対に戦うつもりはない」と低姿勢を表したのに続き、この日も党・政対立説の拡散を防ぎたい考えを明確に表わした。金代表は公務員年金改革案の発議に党指導部が全て参加する決定も下した。

だが続けてマイクを持った金最高委員の口から爆弾発言が出てきた。金最高委員は「国会がいったい何をする所なのか、ご飯だけのためにするのではないのか見回してみなればならない」として「私自身から反省して悔いるという次元で(私に)できることは最高委員職を辞任すること」と話した。彼は「大統領も機会があるたびに『経済活性化法案だけでも何とか通過させてほしい。今がゴールデンタイム』と切々と訴えてきたが、国会はむしろ改憲がゴールデンタイムだとして大統領に塩漬けをばらまいた」として「金代表と李完九(イ・ワング)院内代表は今回の定期国会で職をかけて経済活性化法案を通過させなければならない」と強調した。


セヌリ党金最高委員「改鮌論は朴大統領に塩漬け」金代表の面前で突出発言(2)

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    セヌリ党金最高委員「改憲論は朴大統領に塩漬け」金代表の面前で突出発言(1)

    2014.10.24 16:02
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    セヌリ党の金台鎬(キム・テホ)議員(左側)は23日「国会がご飯だけのためにしているのではないのか」として最高委員職の辞任を宣言した。右側は金武星(キム・ムソン)代表。
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