韓国出産率、30代前後に急落…4年ぶり再び減少傾向へ

韓国出産率、30代前後に急落…4年ぶり再び減少傾向へ

2014年12月10日14時36分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国の出産率(出生率)が30代前後を基点に減少していることが明らかになった。

  韓国保健福祉部が10日発刊した「2014保健福祉統計年譜」によると、2013年25~30歳の人口1000人当たりの出生児数は65.9人で2012年77.4人より11.5人も減った。また、30~34歳も前年121.9人から10.5人減った111.4人であることが明らかになった。

  このように出産率が低くなる現象について、保健福祉部は社会・経済的環境と価値観の変化に伴うものだと分析した。結婚忌避や延期による結婚年齢の高齢化と出産忌避現象のためだと保健福祉部は説明した。

  実際、韓国女性1人が一生のうちで産むと予想される平均出生児数を意味する合計特殊出生率は昨年は1.19人だった。合計特殊出生率は2008年1.19人から2009年1.15人に落ちた後は2010年1.23人、2011年1.24人、2012年1.30人と増加傾向を示したが、昨年は5年前の2008年水準に再び下がった。
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