イ・ビョンホン主演ドラマ『ミスターサンシャイン』に「歴史わい曲強力措置」の国民請願

イ・ビョンホン主演ドラマ『ミスターサンシャイン』に「歴史わい曲強力措置」の国民請願

2018年08月07日15時12分
[ⓒ 中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
黒龍会漢城支部長のク・ドンメ(俳優ユ・ヨンソク扮、中央)
  韓国ドラマ『ミスターサンシャイン』の歴史わい曲に対し、強力に措置を講じてほしいとする青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民請願に2万7000人以上(7日午前基準)が賛同している。

  7月16日、青瓦台ホームページ国民請願掲示板に、tvNの週末ドラマ『ミスターサンシャイン』の歴史わい曲に警告措置を取ってほしいという書き込みが投稿された。投稿者は「親日と日帝強占期の戦争加害国、日本。明確な被害者が存在する歴史的の事実に加害立場にあるキャラクターに『それしか方法がなかった』というような背景・理由が挿入されるのは非常に危険な行為」と主張した。

  ドラマにはク・ドンメという人物が登場するが、この人物は黒龍会・漢城(ハンソン)支部長だ。黒龍会は1901年に結成された日本の国家主義右翼組織で、韓日合併および朝鮮植民地政策に寄与した団体だ。投稿者は、ク・ドンメを魅力的なキャラクターとして描く場合、親日を美化することになるという懸念を表している。ドラマ制作スタッフはこのような懸念が提起されたことからク・ドンメを虚構団体の人物に修正した。

  投稿者は「朝鮮の文化が未開だという演出も引き続き見られる」とし「ドラマを引っ張っていく主軸が日本人で、彼ら一人一人に付与された叙事も朝鮮という国を被害国ではなく、それを『自ら招いた側』として描写している」として強力な規制を要求した。

  一方、全24話のうち10話まで終わったドラマ『ミスターサンシャイン』は俳優イ・ビョンホンが米国軍人役で主役を演じて注目を集めた。視聴率13.5%を記録して大きな反響を呼んでいる。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事

関連記事