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北朝鮮、短距離ミサイルを3日連続で東海に発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.21 08:46
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北朝鮮が20日午前と午後に、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に短距離ミサイル1発ずつそれぞれ試験発射した。18日(3発)、19日(1発)に続き3日目だ。韓国国防部当局者は「北朝鮮が撃った発射体は射程距離120キロ前後の地対地ミサイルKN-02型と推定される」と話した。

これについて金章洙(キム・ジャンス)青瓦台(チョンワデ、大統領府)安保室長は「試験発射であっても武力示威であっても北朝鮮は緊張造成行為をしてはならない」として中断を促した。北朝鮮による相次ぐ試験発射に関しては意図的な緊張造成策という分析が出ている。金正恩(キム・ジョンウン)第一書記が前面に出てきて核と軍事挑発威嚇を広げたが、それが無駄に終わるとすぐに短距離ミサイルカードを取り出したということだ。

 
一方、開城(ケソン)工業団地担当機関である北朝鮮の中央特区開発指導総局(総局長イ・クムチョル)報道官は「正常な軍事訓練」としながら「(南朝鮮当局が)米国の超大型原子力航空母艦まで引き込んで北侵略核戦争の練習を狂乱的に行っている」と主張した。

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