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【時視各角】ひまわりも悩む=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.11.22 15:27
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参謀の最も重要な責務は退く時を知らせることだ。大統領のそばにも目と耳があるのなら直言しなければいけない。趙源東(チョ・ウォンドン)、安鍾範(アン・ジョンボム)、禹柄宇(ウ・ビョンウ)、チョン・ホソンなどの秘書官。個人の利益と絶対忠誠のための私組織に変わってしまった青瓦台(チョンワデ、大統領府)で公組織のように働いた人物がいた。故金英漢(キム・ヨンハン)前民情首席秘書官だ。彼は金淇春(キム・ギチュン)前大統領秘書室長の指示事項が書かれた業務手帳と国家情報院セウォル号報告文書で国民に対する最後の義務を果たした。

ひまわり(朴槿恵大統領支持者)も悩む。私は青瓦台秘書陣、政務職公務員、親朴議員の中にも悩む人がいると信じる。「お父さんはどうするの」。子どもの問いにためらってはいけない。今まで自分が何のために生きてきて、何のために生きるのか考えて決断しなければいけない。法務部長官から立場を明らかにするべきだ。検察の捜査が正しいのか、正しくないのか。

 
「大統領様。下野してください。私はもう大統領のそばを守ることができません。私はあなたの奉仕者ではありません。国民に対する奉仕者です」。自分が座った地位、自分が持つものを捨てなければいけない。多かれ少なかれ憲政紊乱に関与した過ちを国民の前で告げなければいけない。そのような良心の叫びが響く時、公職の公共性を回復する名誉革命が可能になる。

自分が歩んできた道を否定し、昨日の縁と決別するのは難しく胸が痛むはずだ。主権者の命令に服務するために、公職者として自尊心を守るために、何より一人の市民になるために避けられない過程だ。黄色いイチョウの葉が積もる道で子どもたちの瞳は尋ねている。どちらの方に立つのですか。国民ですか、朴槿恵氏ですか。

クォン・ソクチョン論説委員


【時視各角】ひまわりも悩む=韓国(1)

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