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【盧前大統領逝去】烽下村の盧前大統領弔問客が60万人に達する

2009.05.27 08:33
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26日午後、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の焼香所がある金海市烽下(キムヘシ・ポンハ)。弔問客の列が1キロメートル以上続く。一目ではわからない彼らの人数をどうやって把握するか。

金海市は2万人の公共労働者を烽下村入口に配置し訪問客を集計している。彼らが数えて手帳に記録する。この数値が金海市観光課が公式発表する弔問客の数となる。葬儀委員会も別途に集計はせず金海市観光課が発表した数値を引用する。

 
この統計によると、この日深夜0時までに烽下村を訪れた弔問客は60万人に上った。金海市は公共労働者を午前9時から午後6時まで配置しているが、夜にも弔問客の訪問は途絶えず、25日からは職員2人を追加して夜も集計している。

警察は1人ずつ数えるのではなく推算している。烽下村では一度に10~60人単位で弔問するようにしている。土曜・日曜の午後のように弔問客が押し寄せると1度に60人が献花し黙祷する。これにかかる時間は30秒程度で、1分に最大120人が弔問することになる。しかし60人が弔問する場合には時間がさらにかかることを考え、1分間に最大100人程度とみている。

金海市の集計との差が大きくなれば適切に加減する。警察は弔問客を受け入れ始めた23日午後9時から26日午前9時までで28万人が弔問したと明らかにした。しかし26日午前に一部メディアが40万人と報道しあわてた。弔問客数集計が控えめすぎるという指摘を受けかねないからだ。

慶尚南道(キョンサンナムド)警察庁情報課関係者は、「弔問客数は政治的立場により敏感な事案になるため内部参考資料としてだけ使う」としている。


【ニュース特集】盧武鉉前大統領逝去、韓国国民悲しむ

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