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【寄稿】グリーン強国コリアプレミアム(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.23 15:31
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韓国国民は韓流を通じて韓国に対するイメージを高めてきた。 また、環境保護のための小さな実践を率先垂範する先進一流市民意識も国際社会に見せてきた。 韓国企業は再生可能エネルギーとグリーン技術を開発するのに率先し、多くの韓国の国際協力ボランティア団員は開発途上国の発展のために献身している。 これらすべてが大韓民国の地位を高めている。 韓国が国際機構に堂々と進出するのを後押ししている。

特に今回のGCF誘致は、官と民、行政府と立法府が渾然一体となった快挙だ。 国会は超党派的な支持決議案をGCF理事国の指導者に伝えることで、韓国国民の事務局誘致の念願を積極的に表明した。 仁川市民、貿易協会、民間誘致委も積極的に動いた。

 
また李大統領は6月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議と国連持続可能な開発会議(リオ+20)、9月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)など数十回にわたり、各国首脳に韓国のGCF事務局誘致の必要性を説明した。 選挙前日まで主要理事国の首脳と電話をする積極的な首脳外交を展開した。 行政府も誘致推進機関の企画財政部を中心に、外交通商部・環境部など関連部処が役割分担を通じて総力的な誘致活動を繰り広げた。

今週はソウルで国連気候変動枠組み条約締約国会議の事前閣僚会議に続き、国際機構となったグローバルグリーン成長研究所(GGGI)創立総会が開催されるなど、気候変動とグリーン成長に関する一連の行事が開催される。 外交通商部は8月、全国の大学生と大学院生100人をグローバルグリーン成長サポーターズに任命した。 今後GGGI・GCF事務局で働く若者が大韓民国をグリーン強国に発展させ、「漢江の奇跡」のように「グリーン大韓民国の奇跡」を起こすことを期待する。

金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官


【寄稿】グリーン強国コリアプレミアム(1)

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