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北朝鮮農業相が交代…金正恩式農業改革の布石

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.06 10:18
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北朝鮮が内閣農業相を交代したことが確認された。

韓国政府当局者は5日、「朝鮮中央通信が4日、咸鏡北道会寧市の養豚場の操業式を報道し、ファン・ミンを農業相と呼んだ」と話した。前任のイ・ギョンシク農業相は6月18日以降、公開活動が確認されていない。

 
これに関し、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が6月に農業改革案などを含めて発表した「6・28方針」を推進するために農業相を交代したという観測が出ている。北朝鮮は協同農場の収穫の70%だけを国が徴収し、残りは自律処分に任せるなどの改革案を試験実施中であることが分かった。

ファン・ミン新農業相は、昨年8月に咸鏡北道農村経理委員長に任命されて以来、1年で内閣の農業部門の最高責任者になった。会寧市協同農場経営委員長と人民委員長(韓国の市長に該当)を務めた農業専門官僚だ。

韓国政府当局者は「農業部門の責任者を世代交代レベルで代えたとみられる」とし「金正恩式の農業改革を推進するため、労働党と内閣組織も改編中だと把握している」と述べた。

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