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英メトロポリタン大学、韓国留学生100人強制追放の危機

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.04 11:56
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韓国人留学生およそ100人が英国から強制追放される危機に直面している。

英国政府は先月31日(現地時間)、ロンドン・メトロポリタン大学の留学生ビザ保証権限をこれ以上認めないと発表した。これを受け、同大学の非欧州連合(EU)地域の留学生2700余人は、他の大学に新たに入学・編入してビザ保証を受けられなければ、不法滞在者となる。英国政府は60日間の猶予期間を与えると明らかにした。この期間にビザ問題を解決できなければ強制的に追放されるということだ。

 
同大学の韓国人学生会長イ・ソクヒョン氏(経営学科2年)は「学部と修士・博士課程をすべて合わせて韓国人学生は100人を少し超える。みんなショックを受けながらも他大学を調べているが、受け入れてくれるという大学を探すのが難しい」と説明した。イ氏は「新学年の開始が迫っているため、成績が優秀な一部の学生だけが編入できるだろう」と伝えた。

英国の留学生が現地生活情報を交換するインターネットサイトには「先が見えない」というコメントが多い。イ氏によると、ほとんどの学生は来月初めから新学年が始まるため、現在は韓国にいる。新しい大学の入学許可を受けられなければ、英国入国時に強制的に追放される。

英国政府は「移民庁の調査で、この大学は英語の実力が劣る学生を多数入学させ、出席管理もせず、事実上、不法就職をほう助してきたことが確認された」と、ビザ保証権限を停止させた理由を明らかにした。

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