주요 기사 바로가기

訪韓中国人観光客がTHAAD以前の水準を回復…レジャー業種の業績改善の見通し

ⓒ 中央日報日本語版2019.06.25 10:50
0
ハンファ投資証券は25日、5月訪韓中国人数が高高度防衛ミサイル(THAAD)配備による韓中対立以前の水準を回復したとし、レジャー業種の業績が改善されるだろうと明らかにした。

ハンファ投資証券のチ・インヘ研究員は、「先月韓国を訪問した外国人入国者数は前年同期比20%増の149万人を記録した。特に主要外来客である日本人と中国人がそれぞれ26%と35%増えた」と伝えた。

 
チ研究員は「最も鼓舞的なことは中国人訪問者が月50万人を突破し、THAAD以前の水準を回復した点。先行指標である日間済州島(チェジュド)入島外来観光客の推移を見ても中国人インバウンド改善の流れは6月まで続くものとみられる」と予想した。

彼は「これを基にレジャー業種は下半期に明確な業績改善傾向を見せるだろう。免税店・ホテル事業の赤字が改善されカジノ事業もバリュエーション(価値評価)が底を打つだろう」と予想した。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    訪韓中国人観光客がTHAAD以前の水準を回復…レジャー業種の業績改善の見通し

    2019.06.25 10:50
    뉴스 메뉴 보기
    韓国に配備されたTHAAD
    TOP