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韓経:ソナタハイブリッド、米国でトヨタ追撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.13 10:07
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現代自動車のソナタハイブリッドが、トヨタが主導する米国ハイブリッド車市場で先月3位まで上がった。ソナタハイブリッドがこの市場で3位に入ったのは2012年1月以来4年4カ月ぶり。

米国エコカー市場調査会社ハイブリッドカーズドットコムによると、ソナタハイブリッドは先月、米国で2513台売れ、トヨタの第4世代プリウス(9389台)、RAV4ハイブリッド(4185台)に次ぐ3位となった。

 
米国市場でハイブリッド車は先月、全体で3万573台売れ、前年同月比24.1%減少した。全体の自動車販売台数が約152万台と6.1%減少したのに比べ、ハイブリッド車の販売は大幅に減少した。原油安のためハイブリッド車をはじめとするエコカーの販売が振るわなかったからだ。

しかしソナタハイブリッドの販売台数は前年同月比14.6%減と、相対的に善戦した。ライバル車種のプリウスは前年同月比21.2%減、RAV4は35.3%減だった。

ソナタハイブリッドは月間基準で2011年の米国市場発売後、昨年5月(2943台)、2014年7月(2800台)に続いて3番目に多く売れた。月間順位も1月は7位だったが、2月に6位、3-4月は5位と上昇している。

米ハイブリッド車市場はトヨタが掌握している。トヨタが7車種、トヨタの高級ブランドのレクサスが6車種と、計13車種のハイブリッドラインナップで先月の市場シェアは73.1%だった。現代車ソナタハイブリッドと起亜K5ハイブリッドの合計シェアは1月の6.8%から先月は10・0%まで上がった。

現代車側は昨年末から米国市場で販売されている新型LFソナタが商品性が認められていると分析した。LFソナタハイブリッドは2011年に発売されたYFソナタハイブリッドに比べ燃費が8%ほど良くなり、エンジンとモーター性能を改善して走行性能も高めた。後ろ座席の後方に配置していたバッテリーをスペアタイヤ空間に移し、トランクの空間を10・5%拡大するなど便宜性も高めた。

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    2016.06.13 10:07
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