주요 기사 바로가기

三星電子、ジョブス効果で株価が一時急上昇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.20 09:26
0
三星(サムスン)電子の株価が取引時間中に一時100万ウォンをつけた。スティーブ・ジョブス効果が大きかった。18日にアップルの最高経営責任者(CEO)のジョブス氏が病気療養により休職したというニュースが好材料となった。三星電子の株価は2万ウォン(2.1%)上がった。「ジョブス休職で反射的利益を得た」という声が出ている。翌19日にはアップルの業績発表で利益を得た。アップルは昨年第4四半期に60億ドルの当期純利益を出したと18日(現地時間)に発表した。専門家の予想の54億ドルを大きく上回った。市場はアップルの驚きの業績を、「IT景気は思ったよりも良いだろう」というシグナルと受け止めた。証券業界では、「三星電子の100万ウォンはジョブスが2度にわたり力を与えたおかげ」という見方が出てきたりもした。

三星電子は19日、前日終値より2万8000ウォン(2.9%)上昇の99万7000ウォンで取り引きを終えた。取引時間中に一時100万ウォンの値を付けたがすぐに値が下がった。主に外国人が多く買い注文を出しており、18日には620億ウォン、19日には670億ウォンの買い越しとなった。三星電子の株価上昇を受けKOSPI指数も3営業日ぶりに最高値を更新した。この日のKOSPI指数は19.21ポイント(0.9%)上昇の2115.69で引けた。
【今日のイチオシ記事】
・【社説】時代錯誤的な「韓米ミサイル指針」 必ず改めるべき
・KARA「日本の収益1~2%」、所属事務所「両親らの突出行動」
・「弾道ミサイル射程距離1000キロ以上に」…韓米が交渉開始
・中国、今度は海で…「ステルスミサイル高速艇」公開
・<アジア杯>1ゴールも決められなかった北朝鮮、8強ならず
 

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP