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アフリカまで…世界に広がる韓国マンガ(1)

2009.01.09 13:14
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韓国マンガがアフリカまで行く。

 
大元CIは8日、オンラインコミックブック「スーパーチャンプ」に連載中のチョ・ジョンマン作家の『ウィッチハンター』が出版社HBエディションを通じてアルジェリアに輸出されると発表した。すでにアジアとヨーロッパで韓国マンガが好評を博しているが、アフリカ大陸に輸出されるのは今回が初めて。これで韓国マンガはアジア、ヨーロッパ、北米・南米、オセアニアを含め、アフリカまで世界全大陸にその活動領域を広げることになった。

版権の輸出はもちろん、日本やアメリカのコミック本に韓国の若い作家たちが直接作品を連載するケースも急激に増えている。長期間、沈滞している韓国市場に代わって海外進出で突破口を見出そうとするマンガ界の努力が実を結んでいるのだ。

◆世界で楽しまれる韓国マンガ=文化コンテンツ振興院によれば2008年韓国マンガが輸出で得た金額は約56億ウォン(=推定、約3.8億円)。まだマンガ産業全体規模(8000億ウォン台)の1%台にも及ぶことができない小さな規模だ。しかし成長の勢いは注目するに値する。2004年21億ウォンから2005年には36億ウォン、2007年には44億ウォン台へと着々と増加してきた。

韓国マンガが最も人気のある地域はヨーロッパで、全マンガ著作権の輸出の40%程度を占める。1990年代から韓国出版社が「フランクフルト図書展」や「アングレム国際マンガアニメーションフェスティバル」などヨーロッパのマンガ関連イベントを追いかけて積極的にPRした結果だ。昨年10月に行われたフランクフルト図書展では『PRIEST』で世界的な人気を集めた邢民友(ヒョン・ミンウ)の新作『ゴーストフェイス』がドイツのトーキョーポップ、フランスのカステルマン、スペインのノルマなどの出版社と版権契約を結んだ。ヨーロッパの次にはアメリカ輸出が約30%、台湾・中国などアジア地域が20%、日本が10%の順だ。


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