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<女子バレーボール>東京五輪メダル獲得のために中国に移籍した金軟景(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2017.07.03 15:10 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国女子バレーボールチームで、金軟景はキム・ヘラン(33・興国生命)に次いで年齢が高い。いつのまにか代表チームのリーダーになった金軟景は「(代表チーム生活が)大変だったのは事実。私の考えだけなら代表チームから引退するべきだと思う」と話した。その一方で、金軟景は「韓国で一番上手い選手たちが集まって他の国と対決することは面白い。後輩のヤン・ヒョジン(28、現代建設)が『軟景さんも代表チームでプレーしているのに、どうして私が抜けられるだろう』と言っていた。太極マークを付けてプレーしながら、無限の責任も感じるが、私が好きでしていることでもある」と話した。

ことし韓国女子バレーボール代表チームは7日に開幕する国際バレーボール連盟(FIVB)ワールドグランプリ2017を皮切りに、アジア選手権(8月9~17日、フィリピン)、ワールドグランドチャンピオンズカップ2017(9月5~10日、日本)、2018女子世界選手権予選(9月20~24日、タイ)など4つの大会に参加する。ワールドグランプリの決選に進出することになれば、飛行機に10回以上乗らなければならない。ホン・ソンジン代表チーム監督は「体力の配分が最も重要だ。状況によって金軟景も休ませる」と話した。だが、金軟景は「ことしの成績が良くてこそ五輪予選シードを取ることができる。出場できる試合は全部出る」と話して意欲を燃やした。

 
2014年、ドイツ女子バレーボール代表チームのジョバンニ・グイデッティ監督は「金軟景がサッカー選手なら、リオネル・メッシ(30、アルゼンチン)よりワンランク上」と言ったことがある。この発言で金軟景は「バレーボール界のメッシ」と呼ばれている。メッシのライバル、クリスティアーノ・ロナウド(32、ポルトガル)のファンである金軟景は先月スペインに行ってロナウドが活躍するレアル・マドリードの試合を観戦した。金軟景は「ロナウドは本当に素晴らしかった。プリメーラ最終戦でレアル・マドリードが優勝する場面を見れたのでもっと最高だった」としながら「ファンがロナウドのことを親しみを込めて『私たちの兄』と呼ぶらしい。私を『私たちの姉』と呼ぶファンもいる」とし「これからは『バレーボール界のロナウド』と呼ばれたい」と話した。

このように茶目っ気のあるところと率直さが金軟景の魅力だ。リオ五輪では試合の途中に勝負欲を我慢できずに不適切な言葉を思わずこぼしてしまう場面がテレビカメラに捕えられたため、金軟景は「食パン妖精」とも呼ばれる。(注:試合中に韓国の代表的な罵り言葉と発音が似た卑俗語「シッパン(=食パン)と叫んだことから『食パン』事件と呼ばれている。)このような気さくな魅力のために女性ファンも多い。金軟景は最近、家電製品流通会社の広告モデルとしても活躍中だ。金軟景は「一日中撮影で大変だったが、それでも私が最近“ホット”なようだ。『食パン広告』もうまくできそうだ」と言って力強く笑った。


<女子バレーボール>東京五輪メダル獲得のために中国に移籍した金軟景(1)

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    2017.07.03 15:10
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    体力トレーニングをしている金軟景。
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