<女子バレーボール>東京五輪メダル獲得のために中国に移籍した金軟景(2)
韓国女子バレーボールチームで、金軟景はキム・ヘラン(33・興国生命)に次いで年齢が高い。いつのまにか代表チームのリーダーになった金軟景は「(代表チーム生活が)大変だったのは事実。私の考えだけなら代表チームから引退するべきだと思う」と話した。その一方で、金軟景は「韓国で一番上手い選手たちが集まって他の国と対決することは面白い。後輩のヤン・ヒョジン(28、現代建設)が『軟景さんも代表チームでプレーしているのに、どうして私が抜けられるだろう』と言っていた。太極マークを付けてプレーしながら、無限の責任も感じるが、私が好きでしていることでもある」と話した。
ことし韓国女子バレーボール代表チームは7日に開幕する国際バレーボール連盟(FIVB)ワールドグランプリ2017を皮切りに、アジア選手権(8月9~17日、フィリピン)、ワールドグランドチャンピオンズカップ2017(9月5~10日、日本)、2018女子世界選手権予選(9月20~24日、タイ)など4つの大会に参加する。ワールドグランプリの決選に進出することになれば、飛行機に10回以上乗らなければならない。ホン・ソンジン代表チーム監督は「体力の配分が最も重要だ。状況によって金軟景も休ませる」と話した。だが、金軟景は「ことしの成績が良くてこそ五輪予選シードを取ることができる。出場できる試合は全部出る」と話して意欲を燃やした。