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日本政治家の妄言、戦略・戦術を区別すべき(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2013.05.20 17:11
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日本右翼の心臓部では今、「慰安婦・731部隊は敏感、侵略否認論は継続推進、靖国・改憲論はOK」としながら、自分たちの活動領域を企んでいるのかもしれない。7月の参院選で勝って改憲を達成するという戦略的な目標のために、戦術は問わない勢いだ。

一つひとつ怒りが込み上げる日本右派政治家の妄言を、一歩退いて眺めなければならないのはそのためだ。彼らが投じる妄言ごとに「100%の怒り」を注ぐのは不可能だ。それよりも人類が共有する人権・平和・自由の価値に集中しなければならない。慰安婦イシューに対して世界メディアが立ち上がったように、人類の根本価値を侵害しようとする試みに対しては国際連帯と外交努力に集中する必要がある。時代錯誤的な右傾化の流れに痛みを感じる日本の良心的な市民・メディアも一緒にしなければならない。東京の韓国人タウン新大久保をかき回す反韓右翼団体の憎悪演説(Hate speech)行進を批判して眠らせたのは彼らだった。(中央SUNDAY第323号)

 
イ・スンニョン社会部門記者 


日本政治家の妄言、戦略・戦術を区別すべき(1)

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