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<韓国大統領選>朴・文氏、候補登録終える…2強対決が本格化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.26 14:14
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セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)候補と民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補が25日、大統領候補登録を終えた。 公式選挙運動が始まる27日から12月18日まで、両候補は22日間のレースを繰り広げる。 今回の大統領選挙は事実上の2者対決で行われることになったが、23日に出馬を取りやめた安哲秀(アン・チョルス)氏の動きが依然として重要な変数となっている。

文在寅候補はこの日午後2時、禹元植(ウ・ウォンシク)総務本部長を通して中央選挙管理委員会への候補登録を終えた後、記者会見を開き、安氏支持層の離脱を防ぐことに力を注いだ。

 
文候補は「野党の単一候補として登録するにいたるまで安候補の大きな決断があった」とし「野党単一候補の重大な責任と政権交代の歴史的責任を担当する。 必ず勝利で報いる」と述べた。 また「安候補の真心と涙は私にとって重い責任になった」とし「私が流すことになるかもしれなかったその涙を決して忘れない」と強調した。

続いて▽安氏陣営を含む「大統合選挙対策委員会」構成▽「国民連帯」と共同政策実践--などを約束した。 文候補と安氏はすでに発表した「新政治共同宣言文」で、「新しい政治と政権交代のための国民連帯」に合意した。

それとともに「安候補の都合がつきしだい会う」とし「私が礼儀をわきまえて連絡を取っている」と明らかにした。

しかし文候補の「大統合選対委」構想が実現するかどうかは不透明だ。 安氏は24日から随行員なく地方にいる。 安氏のある側近は「文候補が明らかにした問題については、まだ答える状況ではない」とし「現在としては何も言えない」と述べた。

安氏の参謀のうち非民主党出身の一部は、文候補陣営への参加に抵抗感を抱いている人もいる。

結局、文候補の「大統合選対委」構想は安氏との会談が実現するかどうかにかかっているとみられる。 もし会談自体が遅れる場合、文候補の選挙戦略にも支障が予想される。

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    <韓国大統領選>朴・文氏、候補登録終える…2強対決が本格化

    2012.11.26 14:14
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    朴槿恵(パク・クネ)セヌリ党候補(左)と文在寅(ムン・ジェイン)民主統合党候補が25日、第18代大統領選挙候補として登録した。 朴候補はこの日、中央日報のインタビューに応じ、文候補は候補登録記者会見を行った。 今回の大統領選挙の公式選挙運動期間は、候補者登録最終日の翌日の27日から12月18日までの22日間。
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