米ハイド議員「マッカーサー将軍の業績は純金」

米ハイド議員「マッカーサー将軍の業績は純金」

2006年08月11日18時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「新しい友人と交わろう。しかし過去の友人を守ろう。新しい友人は銀であり、過去の友人は金だ。マッカーサー将軍の業績は純金だ」。

  11日午前、仁川(インチョン)自由公園を訪れたヘンリー・ハイド米下院国際関係委員長は、最近の韓米関係をこの公園の名物であるマッカーサー将軍の銅像に関連づけてこのように述べた。

  ハイド氏はこの日、安相洙(アン・サンス)仁川(インチョン)市長および駐韓米国・日本・豪州・フィリピン大使、在韓米海兵隊司令官、仁川海兵戦友会員ら100人余が出席した中、マッカーサー銅像に献花した。

  マッカーサー銅像の撤去をめぐる論争があった昨年9月、、ハイド氏は盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に「銅像を傷づけるのなら米国人に譲ってほしい」という内容の手紙を送っている。

  ハイド氏は10日にソウルで行った記者会見で、「米国がミサイルを発射したわけでもないのに、米国が失敗したという論理を展開する人とは討論する価値もない」と主張した。

  ハイド氏は献花後の演説で「現在、韓国にはこの記念物に対して違う見方をする人々がいるということをよく知っている」とし、「マッカーサー将軍が仁川に上陸しなければ統一されていたと考える人々がいることも知っている」と述べた。

  続いて「母の家族が分断国家のアイルランド系であるため、分断の苦痛も理解している」とし、「しかし統一のためにどれだけ対価を払い、自由と平和・繁栄までも犠牲しなければならないか」と語った。

  安相洙(アン・サンス)仁川市長もこの日、「マッカーサー将軍の銅像は韓国国民の自由の象徴であり、今後も仁川市民が愛情を持って管理しながら永遠に保存する」と約束した。
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