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怖い10代、荒っぽい50・60代…他年齢よりも犯罪多く=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.07 13:47
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特に性犯罪の場合、全年齢で10代の犯罪者が占める割合が2004年の9.4%から2013年は13.5%に増えたことが分かった。50代は8→11.9%、60代は3.1→5.5%に増加した。一方、20台の性犯罪者比率は10年間で0.5%増えて大きな変化がなかった。30代は7.3%、50代は3.5%減少した。また10代による犯行で初犯の比率は減って前科者の比率は急増し、常習化の程度が深刻なことが分かった。10代の犯罪者のうち初犯の比率は10年間で64.3→48.6%に減少した一方、前科者の比率は35.7→51.4%に急増した。

東国(トングク)大学のクァク・テギョン教授(警察行政学)は「再犯が増加している青少年犯罪の場合、単純処罰よりも予防と保護政策を強化することが急務だ」として「50代と60代以上の場合、経済脆弱層と家庭・社会から疎外された現況を把握し、集中的に管理しなければならない」と助言した。

 
一方、国内の性犯罪発生件数は10年間で1万3968件から3万3939件に、窃盗犯罪は15万4850件から29万841件に激増していたことが分かった。一方で殺人犯罪は1082件から966件に小幅減少した。漢拏(ハルラ)大学のナム・ジェソン教授(警察行政学)は「平凡な人々もかなり恐れを感じる性犯罪や発生頻度の高い窃盗犯罪などが増加すれば、国民の犯罪体感度や恐怖心はさらに高まる」として「増加率が目立つ生活の中の犯罪類型を毎年あるいは四半期別に把握してオーダーメード型の対策を出す必要がある」と話した。




怖い10代、荒っぽい50䖁60代…他年齢よりも犯罪多く=韓国(1)

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