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日本の「嫌韓流」を集中解剖 「竹島問題と少女時代は…」(1)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.09.04 11:29
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「竹島の事件を聞いたが、それでもイ・ミンホが嫌いになることはない」。

キム・テヒ、ソン・イルグクに続きク・ヘソンまでが日本国内での芸能活動やドラマ放送が中断される危機に直面し、嫌韓流がピークに達しているのではという懸念の声が強まっている。

しかし実際の日本国内の雰囲気は違う。3日、東京で流動人口が最も多いという渋谷通りとお台場ヴィーナスフォート総合ショッピングモールで会った日本人は「韓国との竹島問題は知っているが、それが韓国ドラマやK-POPに影響を与えるとは思わない」と口をそろえた。日本現地取材で「嫌韓流」の実体を調べた。

 
▽危機のK-POP?

3日に訪ねた東京中心街の渋谷でも、韓流は相変わらず強大なパワーを発揮していた。タワーレコード渋谷店は、あたかも韓国の人気レコード店に来たような錯覚を起こすほどだった。

建物の外壁にはCNBLUE(シーエヌブルー)とB1A4の大型ポスターが並び、出入り口前の真ん中には最近人気のINFINITE(インフィニット)の写真が展示されていた。K-POP関連コーナーには今も少女時代、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、BIGBANG、2PM、KARA、T-ARA(ティアラ)などの名前が見える。

日本人Nさん(18)は「KARAと少女時代が大好き」とし「竹島の事件は知っているが、その問題と少女時代が好きなのは別」と一線を画した。一緒にいたHさん(20)も「韓国の俳優や歌手が好きだが、それに竹島の問題が影響を与えるとは思わない」と話した。

タワーレコードの店員Mさん(26)は「J-POPとK-POPを区別して考えることができないほどK-POPは人気がある」とし「K-POP歌手への関心やアルバム販売量は、韓日間の外交摩擦後もほとんど変わらない」と現地の雰囲気を伝えた。


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    2012.09.04 11:29
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