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女優ク・ヘソン、SNSを通じて俳優アン・ジェヒョンの主張に反論…「家に住む幽霊だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.22 08:03
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結婚3年で破局を迎えることになった女優ク・ヘソン(35)と俳優アン・ジェヒョン(32)が21日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて暴露戦に出た。合意金と離婚の帰責事由が争点だ。アン・ジェヒョンは18日、所属事務所が二人が離婚すると明らかにして3日目であるこの日初めて立場を伝え、ク・ヘソンはこれに再び反論した。

ク・ヘソンはこの日午後、インスタグラムに「アン・ジェヒョンが残した文章を見て文章を掲載することになった」としてアン・ジェヒョンの主張を振り返る文章を載せた。アン・ジェヒョンが文章を掲載して約1時間後だ。アン・ジェヒョンはこの日に掲載した文章でク・ヘソンにすでに離婚合意金を与え、3年間の結婚生活が精神的に手にあまっていたと主張した。

 
これに対してク・ヘソンは「離婚合意金をもらったことがない」と明らかにした。「家事労働を100%してきたため、一日に3万ウォン(約2600円)ずつ労働費を受けたことであり離婚合意金ではなかった」ということだ。

また「夫はお酒が好きでお酒に酔って女性たちと通話をすることを私の目で見て私の耳でも聞いた。誤解を招きかねないから控えてほしいと忠告したが、頻繁なけんかの原因になるだけだった」と主張した。自身がオフィステル(住居用オフィス)に無断侵入したというアン・ジェヒョンの主張に対しては「別居用で使うために入居したわけではなく、演技に集中したいという彼の話を尊重して私が許諾した空間だったから私にも訪ねて行く権利があった」と反論した。

ク・ヘソンは「夫が離婚を求めるたびに、私が何を誤ったのかと尋ねれば『セクシーでない』と答えた。セクシーでない乳首を持っていて必ず離婚したいと話してきた夫だった」として「夫は一緒に暮らす間にも倦怠期がやってきた男性たちが聞くユーチューブ放送を大きく流したまま眠ったりした。私は家に住む幽霊だった」という話で文章を終えた。

これに先立ち、アン・ジェヒョンはこの日午後、自身のインスタグラムに「お酒に酔って多くの女性と連絡を取ったという疑いが持たれ、貶められた以上、これ以上沈黙するわけにはいかずこの文章を書くことになった」として口を切った。ク・ヘソンが20日、法律代理人を通じて「アン・ジェヒョンがお酒に酔った状態で多数の女性と緊密で頻繁な連絡を取ってきた」と主張したことに伴った反応だ。

アン・ジェヒョンは「お互いが好きで始めた過去3年間の結婚生活が幸せだったが、私には精神的に手にあまる時間だった」とし「私は結婚後1年4カ月間精神科治療を受けており、うつ病薬を飲んでいる。結婚生活をしながら夫として最善を尽くし、恥ずかしいことをしたことなかった」と話した。

アン・ジェヒョンはク・ヘソンに結婚当時の寄付金、家事に対する報酬などが含まれた離婚合意金を支給したと明らかにした。ク・ヘソンが合意金を計算して提示し、後日には合意金が足りないという理由で一緒に暮らしてきたマンションの所有権を要求したというのがアン・ジェヒョンの主張だ。また、別居中にク・ヘソンがオフィステルに無断侵入して離婚の決心を固めることになったとも伝えた。

アン・ジェヒョンは「ク・ヘソンに合意金を与えたのは婚姻破綻の帰責事由があるからではなく、愛した妻に経済的に少なくとも役に立ちたい気持ちのためだった」として「対話の末にお互いが合意したことを歪める彼女を見てさらに結婚生活を維持する自信がないという気がした」と明らかにした。

ク・ヘソンとアン・ジェヒョンは2015年KBS2ドラマ『ディア・ブラッド~私の守護天使』で呼吸を合わせた縁で交際し、2016年5月結婚した。しかし、最近関係が悪化して離婚を話し合う過程で立場の違いを見せた。二人の所属事務所は去る18日「二人が真剣な協議の末に離婚することを決めた」と明らかにしたが、ク・ヘソンは「私とは協議されていない報道」として葛藤が完全に解決されていないことを見せた。

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