주요 기사 바로가기

韓国人の音楽言語を正しく教えてこそ世界的コンテンツできる(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2014.08.12 13:35
0
紆余曲折の末教科書の国楽比重は高まったが、これを教育する人的資源確保とシステム構築は依然としてはるかに遠い。まず国楽専攻教授が非常に不足した教育大学と師範大学での国楽教育は形式に終わっている。結果的に小学校、中学校で国楽を除外して教えない事例が少なくない。分からないので教えることができないということだ。しかも現場の音楽教師の相当数は5次教育過程以前に小学校と中学校を卒業した人々である。

韓国で教育を受けた多くの人々はこういう現象が当然に思えるかも知れない。しかし自分たちの固有音楽教育に努める国々も多い。ベトナムが代表的だ。彼らは自分たちの民族音楽を中心に音楽教育をするという。

 
彼らは「自分の話(音楽)もできない人がどのように他人の話から習えるか」と話す。

国楽は韓国人の魂が宿った声だ。韓国人固有の情緒を入れる道具であり音楽言語だ。国楽は世界が認める独創性を持っている。韓国の音楽言語を持って世界的な文化コンテンツで作る時はじめて韓国が文化強国になるだろう。

キム・ヘジョン京仁(キョンイン)教育大音楽教育科教授

(中央SUNDAY第387号)


韓国人の音楽言語を正しく教えてこそ世界的コンテンツできる(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP