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韓国の人権活動家「中国要員、金日成の誕生日に贈り物として北に送ると脅迫」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.02 17:35
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金氏はインタビューの途中、手錠拷問にあった状況を再現し、殴打・電気拷問などについても詳しく説明した。 安全部の要員は金氏が中国語を話すという理由で通訳も付けずに調査をしたという。 普通、韓国人に対する調査は朝鮮族が担当する。

--拷問のほかにも脅迫はあったのか。

 
「安全部の要員が何度も北朝鮮に送ってやると話した。 特に4月16日には『昨日は金日成の誕生日だったが、贈り物として送れば北朝鮮が最高の贈り物と思うだろう』と言った。 孤立し、肉体的、精神的に苦痛を受けている状況だったが、命に脅威を感じた」

--どういう質問を受けたのか。

「中国国内の私たちの組織網に最も大きな関心を持っていた。 韓国内の組織と1970-80年代の私の活動など、私に関するすべてのことを把握しようとした」

中国外務省の拷問否認に関し、金氏は中国の国際的地位が高まっただけに、それにふさわしい行動をすることを要求した。 民事・刑事上で中国を相手に告訴する計画という。

--中国政府は拷問を否認した。

「予想していたことだ。 中国も国際的な地位が高まっただけに、前向きで柔軟な態度を見せるべきだ。 私は拷問した人たちの顔をはっきりと覚えている。 中国は韓国と法律も違い、人権状況も違うため、難しさはあるだろうが、民事・刑事上で訴訟する計画だ」

--拷問を知らせるなという韓国政府の圧力があったというが。

「誤って伝えられている。 先月20日に帰国した直後、政府の人たちに会った。 時期や手続きを慎重にしてほしいと話していた。 反対の立場はなかった」


韓国の人権活動家疁中国要員、金日成の誕生日に贈り物として北に送ると脅迫」(1)

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