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連続殺人のカン・ホスン被告に死刑を求刑

2009.04.09 07:59
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連続殺人犯のカン・ホスン被告(39)に対し検察が死刑を求刑した。水原(スウォン)地検安山(アンサン)支部の韓承憲(ハン・スンホン)検事は8日の結審公判で、カン被告に、8人の女性を殺害し、義母宅に放火して前妻と義母を死なせた容疑で死刑を求刑した。

韓検事は、「被告人が10人を殺害する残酷な犯罪を起こしながらもまるで反省していない。無念の被害者と遺族を考え被告人を社会から永遠に隔離すべきだ」と求刑理由を明らかにした。カン・ホスン被告は最終陳述で、「過ちを深く反省しており、生きていることが恥ずかしい。罰を甘受し死ぬ日まで反省しながら生きたい」と述べた。しかし、2005年10月30日に義母宅で発生した火災死亡事故は本人の犯行ではないと繰り返し主張した。これに対し裁判部が「被告人が実際に犯行を起こしながらも、その事実がわかれば家族から捨てられると思い否認しているのではないか」と問うと、「違います」と答えた。

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