주요 기사 바로가기

韓国企業の利益増加率、17カ国で最下位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.01 13:58
0
世界の主要17カ国のうち韓国企業の利益増加率は最下位だった。

IBK投資証券によると、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)韓国指数の12カ月予想1株あたり純利益(EPS)予測値が年初比13%も下落した。EPSは企業の純利益を発行株式数で割った値。この数値が小さいほど企業実績が悪化すると解釈できる。

17カ国のうち韓国、英国、ブラジル、ロシア、マレーシアの5カ国だけがマイナス増加率となった。これに対し米国、日本、中国など12カ国の予測値は上昇した。

 
同じ期間、MSCI基準の韓国指数の株価収益比率(PER)は13.3%上昇した。その間、高評価されているという見方があった米国、ドイツなど先進国のPERはむしろ大きな騰落を見せなかった。

IBK投資証券のソ・ドンピル投資戦略チーム長は「韓国株式市場は企業の利益増加なくバリュエーションへの期待感で上昇した」とし「これを考慮すれば、10-12月期のKOSPI(韓国総合株価指数)はボックス圏の抜け出しにくいとみられる」と述べた。

関連記事

 

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP