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韓国の未来創造科学部、いまだ見えず(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.12 13:57
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国会立法調査処も先月18日、『創造経済と未来創造科学部の当面の課題』という報告書で「未来部はさまざまな部署から多様な室・局がそのまま移動しただけで、効率的な組織体系を整えられずにいる」という批判的な意見を出していた。

存在感が大きくないのは、未来部のパートナー格である未来戦略首席室もまた同じだ。創造経済についての主導権が、崔純洪(チェ・スンホン)未来戦略首席から趙源東(チョ・ウォンドン)経済首席に集まっているという評価も出てくる。かなり以前から朴大統領に助言してきたある学者は「経済分野の大統領諮問機構を集めて最近発足した“国民経済諮問会議”が、創造経済のコントロールタワーの役割をすることになり、事実上、創造経済を経済首席室が主導的に動かしている」と伝えた。彼は「30年間、米国に住んでいた崔純洪主席は、韓国の政治文化に慣れていない面があり、趙源東主席に力をつけてもらっている感がある」と付け加えた。

 
当初、朴大統領の人選構図が乱れたことが最近の憂慮をもたらしているという分析もある。金鐘勲(キム・ジョンフン)元未来部長官候補者を迎え入れながら彼のパートナーである情報技術(IT)専門家の崔純洪(チェ・スノン)主席を指名して構図が変わったことが根本原因だという意味だ。政府関係者は「LAドジャース時期に朴賛浩(パク・チャンホ)投手とチャド・クルーター捕手がオーダーメード型のバッテリーだったように、外国で長く生活した“崔純洪-金鐘勲”コンビもオーダーメード型だった」としながら「それが“崔純洪-崔文基”ラインに変更され、当初意図したシナジー効果が発生しない側面がある」と評価した。


韓国の未来創造科学部、いまだ見えず(1)

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