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GSOMIAの運命、早ければきょう決定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.22 06:38
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)は対日政策の中心的なバロメーターとされる韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA・ジーソミア)の延長の有無を早ければ22日に決める計画だ。延長の有無決定期限である24日より2日早い時点だが、毎週木曜日に開かれる国家安全保障会議(NSC)常任委で該当案件を議論する可能性が占われている。青瓦台関係者は「NSC議論を経た後、キム・ヒョンジョン国家安保室第2次長が発表する案などを検討している」と話した。決定に先立ち、キム次長は現在訪韓中であるスティーブン・ビーガン米国務省北朝鮮担当特別代表と会談する。

金尚祖(キム・サンジョ)青瓦台政策室長は21日、GSOMIAの延長に関連して「韓日米を中心にした北東アジアの安保協力で大変重要な懸案であるため、簡単に決めることはできない。『韓国を信頼できない』という国と敏感な軍事情報を交流していいのかという側面で最後の瞬間まで悩んで慎重な決定を下す計画」と話した。

 
現在の韓日関係を「戦略的曖昧性が維持される状況」とした金室長は「韓国政府が8カ月間、直接・間接的な接触で『1+1(韓日企業共同基金造成)』の案を提示したが、韓国政府の立場では最善だと考えるが唯一の解決策ではない」とし「様々な案をテーブルの上にのせて対話する姿勢を持っている。この問題は日本にボールが移った」と話した。

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