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韓国の未来創造科学部、いまだ見えず(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.12 13:57
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8日、未来創造科学部(未来部)は『創造経済サイバー博覧会』というウェブサイトを開いた。「誰でも簡単に創造経済の成功事例を直接体験できるようにする」と大々的に広報もした。博覧会には創造経済についての個人のアイデアや大企業、中小・ベンチャー企業、大学など30の機関から42の製品・サービスが紹介された。

しかしこのサイトは1日で消えた。9日、サイトには「次は、より完ぺきなサービスを提供する」という謝罪文が掲載された。一部の機能から問題が発見されたということが未来部の説明だった。当初、オフライン博覧会を準備していたのをサイバー博覧会に急きょ変更したが、それさえも粗雑に準備したために起こったことだった。未来部は11日に報道資料を出して、再度公式に謝った。

 
朴槿恵(パク・クネ)政権で新設された未来部は、創造経済の前進基地という評価の中で注目を浴びながらスタートした。しかし部署スタート後3カ月の間、“創造経済”という話を盛んに前面に出しただけで何も見せていないという評価を受けている。未来部が先月4日に発表した『創造経済実現計画』も、過去に政府で推進した政策を二番煎じ・三番煎じで出したものが多いという批判を受けている。“恐竜部署”という評価を受けて52日間、政府組織法改正案の処理の障害になったと面目を失うほどだ。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)でも未来部の活動が不十分だという評価がおおっぴらに出てきている。青瓦台は、所管首席室である未来戦略首席だけでなく民政首席室まで出てきて業務の推進状況を点検している。

青瓦台の核心関係者は「大々的につくったのなら良いニュースでも悪いニュースでも何か出てくるべきではないか」として「まるで何もしていないように感じられる」と話した。この関係者は「創造経済の特性上、大統領任期序盤に種をまいて5年後に成果を確認することができる」として「今の状況ではいったいどのように成果をつくるのか心配」とも言った。


韓国の未来創造科学部、いまだ見えず(2)

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