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【レシピ】ホテルシェフに学ぶ夏の保養食(2)…日本・おはぎ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.07 15:12
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火照ったからだを冷ましてくれる「おはぎ」

日本/Shirahama Norioシェフのアジアンライフ

 
「おはぎ」は米ともち米を混ぜて太って形を整え、その上にあんこで包んだ日本のデザートだ。小豆は穀類のなかでもビタミンB1が多く、牛乳に比べ鉄分は117倍、タンパク質は6倍も多く、健康に良い食材料だ。利尿作用を助けて体を冷やすので、夏に体を冷ますデザートでもある。

材料:もち粉700グラム、米300グラム、塩10グラム、砂糖30グラム、小豆、好みで緑茶の粉あるいはゴマ

作り方:もち米と米を7対3に塩を少々入れて味付けをした後、1時間ほど水につけておいてから炊く。1日中、水に浸けておいた小豆を強火でぐらぐらするまで煮る。水を捨てて再び水を入れ、弱火で再び煮込んだ後、砂糖と塩で味付けをする。炊き上がったもちご飯を丸くこねて外側をあんこで包む。これを緑茶の粉やゴマの上に転がして一味変わったお萩にしてもよい。


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    【レシピ】ホテルシェフに学ぶ夏の保養食(2)…日本・おはぎ

    2013.08.07 15:12
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    日本の夏のデザート「おはぎ」。
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