サムスン電子、華為との特許訴訟で敗訴

サムスン電子、華為との特許訴訟で敗訴

2017年04月07日08時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  サムスン電子が中国通信機器メーカーの華為(ファーウェイ)と中国現地の特許訴訟で敗訴した。中国裁判所はサムスン電子が華為の特許を侵害したとし、8000万人民元(約12億8700万円)を賠償するように言い渡した。

  スマートフォンフォルダのアイコン、またはウィジェットディスプレイ方式に関連した特許をサムスン電子が無断で使用したということだ。昨年6月、華為がサムスン電子を相手取って提起した2度目の特許権侵害訴訟件だ。

  6日、中国情報通信(IT)メディアによると、泉州裁判所はこの日、サムスン・チャイナ・インベストメントなどサムスン電子の中国現地系列会社3社と協力企業2社に対してこのような罰金を課した。

  華為は、該当スマートフォンの発明特許を2010年、中国国家知的財産権局に申し込んで2011年に権利が認められたと主張した。

  華為が自社の特許を侵害したと主張している製品は、ギャラクシーS7を含めて計16製品だ。

  華為は昨年5月にもサムスン電子を相手取って米国と中国の裁判所に4世代(4G)移動通信業界の標準に関連した特許が侵害されたとして損害賠償訴訟を起こした。

  サムスン電子も7月、華為とモバイル機器流通会社の亨通達を相手取って1億6100万人民元規模の特許侵害訴訟を提起して「応戦」した。
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