「北朝鮮が死んだという拉致日本人、実際では生きているという情報」(1)

「北朝鮮が死んだという拉致日本人、実際では生きているという情報」(1)

2010年09月06日12時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「北朝鮮が後継者を決めるからといってすべてが変わらないだろう。金正日(キム・ジョンイル)委員長がずっと政権を持って執権するとみるからです」

  中井洽日本公安委員長は「もうすぐ開催される北朝鮮労働党代表者会が金正日政権の後継者問題を決める席と見ている」と述べた。2日、東京の中央庁舍20公安委員長室で中央日報と単独インタビューを行った。日本の警察組職と情報を統括する席にある彼は「国際社会が(北朝鮮後継者問題を)どう受け入れるか日本も注意深く見ている」と述べた。中井委員長の名刺には「拉致問題担当内閣部特命担当大臣」という肩書きが書かれている。1977年11月、北朝鮮工作員によって拉北された横田めぐみさん(当時13歳)を含む17人の拉致日本人(5人は帰還)と関する問題を担当する特任長官だ。インタビューは拉致日本人問題を取材するために日本政府拉致問題対策本部と外務省の招請で訪問した中央日報記者を中井委員長が執務室に招待する形で実現した。

  中井委員長は「拉致問題は金正日委員長が直接指示した事件」とし「金正日委員長が生きていて権力を担っている時に解決しなければならないというのが基本的立場」と強調した。また「赴任以後1年間、情報を収集した結果、北朝鮮が死んだと言っていた拉致日本人が、実際には生きているという情報を得た」と明らかにした。北朝鮮はめぐみさんが93年3月うつ病で死亡したと明らかにしたが、日本に渡された遺骨が彼女の物ではないと明らかされるなど、疑惑を受けてきた。

「北朝鮮が死んだという拉致日本人、実際では生きているという情報」(2)

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