주요 기사 바로가기

セヌリ党の「半分の真実」月探査公約、「二番煎じ」「無賃乗車」=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.28 15:29
0
◆ファクトチェッカーの判断=KARIの崔杞ヒョク(チェ・ギヒョク)月探査事業団長は「予算さえ予定通りに出れば、日程は厳しいが不可能な目標ではない」と話した。匿名を求めた宇宙工学専門家は「ロケット開発には多くの試行錯誤が伴い、政府の一貫した関心が必要だ。予算を投入したからといってできることではない」と首を横に振った。容易でないということだ。このため判断する。「半分だけが真実」と。

さらに大きな問題はこの公約が「二番煎じ」であり「無賃乗車」という点だ。2012年の大統領選挙を3日後に控えた12月16日のテレビ討論会で、当時セヌリ党候補だった朴槿恵大統領は「すでに2025年の月着陸船計画があるが、2020年まで操り上げようと思う。2020年に月に太極旗(韓国の国旗)がはためくだろう」と述べた。その後、2013年11月に未来部は朴大統領の約束の通り月探査計画を5年操り上げた。これを2016年4月の総選挙でそのまま使っている。
セヌリ党の「半分の真実」月探査公約、「二番煎じ」「無賃乗車」=韓国(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP