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サムスン、タブレットPC世界販売量第1四半期910万台…355%増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.17 09:50
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サムスン電子が世界タブレットPC市場において1年間で販売量を4倍、市場占有率を2倍以上に増加させたことが分かった。

米国の市場調査機関ストラテジーアナリティックス(SA)は16日、サムスン電子が今年第1四半期に全世界でタブレットPC910万台を販売したと明らかにした。これは昨年同期の200万台に比べ355%増えた数値だ。市場占有率も歴代最高の18.9%で1年前(7.6%)の2.5倍になった。SAはサムスン電子の成長が東欧と中南米市場での善戦に力づけられたと分析した。東欧市場では33%の占有率を記録しアップルを抜いて1位に上がり、中南米でも昨年より19%ポイント上昇した31%を占めた。一方アップルは第1四半期に1950万台を販売して前年より65%増とトップを守ったが、市場占有率は昨年より4.4%ポイント低い40.4%にとどまった。アップル・サムスンに続きASUS(6.1%)、アマゾンキンドル(4%)の順に並んだ。

 
スマートフォンに続きタブレットPC市場でも頭角をあらわし、サムスンのブランド認知度も高まっている。14日経済専門誌フォーブスインターネット版によればフランスのグローバル広告グループのアバス・メディア(Havas Media)は最近“2013意味あるブランド”で1位のグーグルに続き2位にサムスンを挙げた。MS・ネスレ・ソニーが後に続いた。アバスが23カ国700余りのブランドについて消費者13万4000人を対象に健康・便宜性・幸福など12分野で測定して順位を付けた結果だ。アバスメディア研究所は「最近何年間で人類の人生に強力な影響を及ぼした技術中心の企業らが今年大挙して上位圏にのぼった一方、伝統的な小売り企業は下位に押し出された」と説明した。実際にイケアとダブが6位、ウォルマートとナイキが7位となった。

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