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安全になったギャラクシーノート7、価格30%引き下げ限定販売

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.03 13:01
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悲運の「ギャラクシーノート7」が復活した。サムスン電子は昨年生産を中止したノート7の未開封製品に新しいバッテリーを装着した「ギャラクシーノートFE(Fan Edition)」を7日に発売すると発表した。

今回の製品は厳密に言えばリサイクル品ではない。既に生産されたノート7のうち消費者に渡されていない未開封製品を選んでバッテリーなどを交換した製品だ。裏面に「Fan Edition」という文字を刻んだ。

 
ノート7は昨年8月初めの公開直後に虹彩認識機能とノートシリーズ初の防水・防塵機能などで大人気を呼んだ。当時韓国国内の予約注文で2週間で40万台の予約記録を上げたりもした。

しかし8月19日に韓国と米国などで発売された直後からバッテリー発火議論が起きた。サムスン電子は9月2日に世界で販売された250万台のノート7をすべて回収するという強硬手段を取ったが、世界各地で起きた発火議論を鎮めることができず、結局10月11日にノート7の生産中止を決めた。

バッテリー議論にもかかわらず、ノート7は「類例がないファンダムを形成した製品」という評価を受けた。実際にノート7使用者の相当数は生産中止決定後も「ノート7を使い続けたい」として製品交換や払い戻しを受けず会社を悩ませたりもした。結局会社側はソフトウェアアップグレードを通じて充電量を15%まで制限する手段でノート7から使用者を引き離した。

ノートFEは安全性のためバッテリー容量を初期モデルの3500mAhから3200mAhに下げた。スマートフォンの頭脳であるアプリケーションプロセッサ(AP)はクアルコムのスナップドラゴン821でギャラクシーS8が搭載したスナップドラゴン835の前モデルだ。だがG6など上半期に発売された相当数のプレミアムスマートフォンが同じAPを使っているためスペックは大きく違わないと評価される。

出庫価格は69万9600ウォン(約6万8537円)で、ノート7の98万8900ウォンより30%安い。韓国国内で40万台限定で販売される。

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