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【東方神起訴訟】日本でも大きな関心

2009.08.05 07:38
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アイドルグループ「東方神起」のジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)が所属会社SMエンターテイメントを相手取り裁判所に「専属契約効力停止仮処分」を申請した中、代理人のイム・サンヒョク弁護士は4日、「メンバーが本当に知りたがっているのは自分たちがどういう形でどれだけの収益があり、それがどのように配分されているかという正確な内訳」と述べた。

イム弁護士はこの日、あるメディアとのインタビューで、「3日午後、SM側が発表した釈明資料に対して公式的な反論が必要だとは感じていない」とし「今後の反論は依頼人と相談し、法廷ですることになる」と明らかにした。

 
また「SM側が現金で110億ウォン、高級外国車を支給したと主張しているが、これをメンバー全員の5人で分けて税金など費用を差し引けば、1年に1人が受ける金額は2億ウォン(約1500万円)程度」とし「昨年、最高の人気を集めた歌手の収入が2億ウォンという事実に誰が納得するだろうか」と反論した。

これに先立ちイム弁護士は3日、「分厚い契約書を持ってきて、サインだけを受ける方法で契約をしたので、メンバーは日本での活動だけでなく国内での活動全般に関する契約内容を把握していなかった」とし「正確な内訳を把握するためにSM側に資料を要請した」と明らかにしている。

一方、元国会議員のパク・チャンジョン弁護士も4日、東方神起と所属事務所の法廷紛争について「所属事務所側の行為は刑法上‘不当利得罪’および‘準詐欺罪’が成立する」とし「東方神起が締結した契約は明らかに‘奴隷契約’だ」と主張した。

今回の訴訟は日本でも世論の関心を集めている。日本テレビの人気情報番組「ミヤネ屋」は3日、約10分にわたり今回の事態について討論をした。フジテレビの朝のニュースの「とくダネ!」も4日、「韓国緊急取材で把握した東方神起解散危機の真相」として特別ニュースを放送した。


【ニュース特集】東方神起訴訟


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