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<韓国改閣>記者とのあいさつから始めた李完九首相

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.18 08:30
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この日午後2時に就任式を終えた李完九首相の最初の日程は、記者とのあいさつだった。李首相は「言論のない政府よりは政府のない言論がよいというのが普段からの信念だった」と述べた。聴聞会でメディア外圧疑惑が浮上したことを意識したのだ。

李首相は「野党との疎通が先であり、新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表にも近く会いに行く」と述べた。続いて「国民に勝つ者はいないと信じて疎通に努力する」と明らかにした。

 
就任式では公職紀綱の確立を強調した。李首相は「公職社会の乱れた雰囲気を一新し、信賞必罰の原則を守る」とし「公職の最後の席という覚悟で憲法と法律に規定された首相としての権限と責任を果たしたい」と強調した。

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    <韓国改閣>記者とのあいさつから始めた李完九首相

    2015.02.18 08:30
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    朴大統領が17日、李完九首相とともに国務会議に出席している。朴大統領は「李完九首相が経験とリーダーシップでうまくやっていくと期待する」と述べた。(写真=青瓦台写真記者団)
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