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金正恩委員長、ホーチミン廟で献花後に帰途へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.03.02 14:15
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2日(現地時間)、ホー・チ・ミン初代ベトナム国家主席の墓に献花した。これを最後に金委員長はベトナム・ハノイで開催された米朝首脳会談とベトナム公式親善訪問の日程をすべて終えて帰途につく。当初、金委員長はこの日午後遅く出発する予定だったが、帰国計画を半日操り上げた。

金委員長は2日午前9時34分ごろ、宿舎のハノイ・メリアホテルから専用車で移動し、9時40分ごろホー・チ・ミン廟に到着した。ホー・チ・ミン元主席は金委員長の祖父・金日成(キム・イルソン)主席と2回の首脳会談をした。

 
金委員長は「金正恩」という名前と「英雄烈士を追慕して」と書かれた花輪を金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長、李洙ヨン(イ・スヨン)副委員長、金与正(キム・ヨジョン)副部長、李容浩(イ・ヨンホ)外相など参謀と共に献花した後、黙とうした。

金委員長は午前10時3分ごろホー・チ・ミン廟から専用車でベトナム北部のドンダン駅に向かった。金委員長は専用列車でベトナムを出国した後、中国広州など南部の改革開放象徴都市を訪問するのか、北京に移動して習近平国家主席と会うのか、それとも平壌(ピョンヤン)にそのまま戻るのかは伝えられていない。

先月23日に専用列車に乗って平壌を出発した金委員長は中国を縦断しながら3泊4日間に3800キロ近く移動し、ハノイに到着した。その後、ハノイの北朝鮮大使館訪問、27-28日にはトランプ大統領との2回目の米朝首脳会談、1-2日にベトナム公式訪問という日程を終えた。

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