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「サムスンの特許力弱くない…最後まで対応」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.20 09:16
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サムスン電子無線事業部の申宗均(シン・ジョンギュン)社長がアップルとの訴訟戦争で勝利するためにすべての力を結集し総力戦を展開すると明らかにした。18日に香港で開かれた記者懇談会でのことだ。

申社長はグーグルと共同開発したスマートフォンの新製品「ギャラクシー・ネクサス」を発表するために香港を訪れた。この日の申社長の発言はいつになく直接的で強度が高かった。

 
「アップルとの特許訴訟でわれわれが得たものはなく、失ったものは(サムスン電子)ブランドの自尊心だ。今後対応範囲を広げ程度を高める」。アップル創業者のスティーブ・ジョブズの死去後一部で提起されたアップルとサムスンの和解説を明らかな語調で一蹴したのだ。申社長はまた、「サムスン電子は特許力の弱い会社ではない。われわれが持つ通信特許だけでなく、マルチメディアなど持っているすべての特許で対応する」と明らかにした。申社長は水面下での妥協の可能性も否定した。「特許訴訟はアップルを交渉テーブルに引き出すためのものではない」。

申社長は特に特許戦争が長引くだろうと予測した。それとともに、「ある意味これからが始まりではないかと思う」とまで話した。アップルはサムスンのスマートフォンとタブレットPCの一部製品がドイツ、オランダ、オーストラリアで販売を禁止する裁判所の決定を勝ち取った。これに対抗して最近サムスン電子は「iPhone4S」が公開されるとすぐにフランスとイタリアで「サムスンの特許を侵害した」として販売禁止仮処分申請を出した状態だ。

これまで進められてきた特許訴訟でアップルが4回勝ち、サムスンは一度も勝つことができない敗因に対しては法務分野の不十分さと解釈した。申社長は、「技術力やビジネス能力だけでできるのではなく、法も重要だと考えることになった。特に法律的な対応、特許に対する準備をより一層徹底するために最近法務チームを補強した」と付け加えた。

こうした中で米国から朗報が伝わった。


「サムスンの特許力弱くない…最後まで対応」(2)

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