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起亜自副会長「円安で日本車が回復、AS強化で対応」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.02.26 11:42
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――競合メーカーに比べ生産能力が足りない。海外工場の追加建設計画は。

「ああだこうだと言ってもグローバル産業需要は着実に成長する。来年中国工場が完工した後を考えた追加的な生産能力拡大を今年中に確定する計画だ。来月施行される韓国内工場の昼間2交代勤務の生産性を高めることも必要だ」

 
――米国市場ではまだ起亜自動車を高級車と考えていない。

「ブランドイメージを高めていきつつある。昨年インターブランドの調査で初めて起亜自動車が87位で“グローバル100”に進入した。海外市場で名目上の消費者価格でなく、各種割引を考慮した実勢価格を競争車と同等な水準に高めていく」

韓国市場で起亜自動車は輸入車の挑戦を受けている。イ副会長は「輸入車がこんなに速く韓国市場でシェア10%を達成するとは思わなかった」と話した。彼は「高級車で市場に進入し顧客の偏見が減ったタイミングに合わせ多様な商品を集中的に投じた輸入車の戦略が良かった」と評価した。

――輸入車に対する対応策は。

「多くのドライバーがまだ昔の国産車ばかり記憶している。変わった国産車を顧客がさらに多く接することができるようにするだろう。われわれの長所であるアフターサービスも強化する。19カ所の直営整備センターを年内に完全に新しく変える。自動車販売と修理が一度に可能な4階規模の複合センターになるだろう。入るのもいやな倒れかけの家でどのように顧客の信頼を得るか。車貧乏を経験した顧客はコストパフォーマンスが優れたわれわれの車を再び求めると期待する」

――輸入車の主力であるディーゼル乗用車対応は。

「早ければ来年から現代・起亜自動車の既存モデルから派生したディーゼル乗用車を市場に出すだろう。例えば『K5』のディーゼルモデルのような形だ。ディーゼル車に特化した現代『i40』も海外では良い評価を受けている。輸入車は無条件で性能が良いだろうという幻想がある。真正性を込めて疎通すればこうした考えが大きくなることは防げると考える」

――『K9』の販売が低調だが。

「現代自動車や輸入車と比較すると、顧客が感じる起亜自動車に対する認識を深く考えられなかった。旧態依然なオプション制度で顧客の不満を買った。多くの反省をしたし、価格とオプションを調整した商品を年初に出した」。


起亜自副会長「円安で日本車が回復、AS強化で対応」(1)

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