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映画の中だけではない…韓国で静かに起こる“障害者への集団性的暴行”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.11.22 10:36
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この事件は昨年11月に、現在服役中の66歳の男が娘を性的暴行する場面を見た住民が父親に知らせ、その住民の助けで家族は男を警察に突き出すことができた。事件後娘が1年滞在した全羅南道のある保護施設関係者は、「娘から数十人に性的暴行を受けたという話を聞いた」と話した。

父親は、「中学生の時からそんなことがあったようだ。いつからか誰かが家に遊びに来ると娘が部屋の中に隠れるようになったが被害意識のためだったのだろう」と話した。

 
この事件を捜査中の光州(クァンジュ)地検長興支庁は、最近親戚の男を拘束起訴し商店主の男ら2人は在宅で起訴した。検察はこのほかにも住民10人余りを同容疑で調査している。検察は容疑を否認している2人に対しては嘘発見機で調査をするなど捜査を拡大する方針だ。

一方、天安の公立特殊学校でも教師が障害学生を性的暴行したという疑惑が提起され警察が捜査に入った。警察によると天安性的暴行相談所など市民団体は最近、「特殊学校に通う知的障害1級の19歳の女性がこの学校の教師に2009年から2年間にわたり性的暴行にあった」として警察に捜査を要請した。

◆映画「黒く濁る村」=ユン・テホのウェブコミックを原作にした映画。主人公ヘグクが20年間絶縁していた父の死に隠された真実を暴く過程を描いた。見かけは平凡だがあらゆる秘密を隠す村の人々の姿を描いた。この映画でも村の住民たちがある女性を長期間にわたり性的にもてあそぶ場面が出てくる。




映画の中だけではない…韓国で静かに起こる“障害者への集団性的暴行”(1)

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    2011.11.22 10:36
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    「るつぼ」(左)と「黒く濁る村」の映画ポスター。
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