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韓国検察、国家保安法違反容疑のサッカー選手・鄭大世に「無嫌疑」処分

ⓒ 中央日報日本語版2014.10.01 10:23
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韓国の水原(スウォン)地検公安部が、国家保安法違反容疑で告発された韓国Kリーグ所属の鄭大世(チョン・テセ)選手に対して無嫌疑処分を下したと先月30日、明らかにした。

検察関係者は「鄭選手の言動が韓国の存立・安全と体制を脅かしたり脅かそうとしたとみる証拠が不十分と判断した」とし「特殊な成長背景も考慮した」と無嫌疑処分の理由を明らかにした。

 
鄭大世は過去の外国放送などで「金正日(キム・ジョンイル)を尊敬して信じて従う」「我が祖国は北朝鮮」と話すなど北朝鮮を称賛して国家保安法に違反したとして、昨年6月に告発されていた。

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