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<野球>金東柱「条件下げても日本へ行きたい」

2008.11.25 13:50
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「条件を下げてでも日本に行きたい」。

 
斗山(トゥサン)ベアーズの金東柱(キム・ドンジュ、32)が日本行きに強い意欲を表した。

金東柱は24日、日刊スポーツ(IS)との電話で「代理人がずっと日本の球団と交渉している。 昨年に比べると可能性はあると思う。 近いうちにいい知らせがあると期待している」と話した。

日本進出の障害となっている金額の問題については「条件を下げてでも今回は日本行きを実現させたい」と強調した。

昨年の冬も日本進出を推進した金東柱は、今年、4年・最高62億ウォンという斗山のフリーエージェント(FA)契約を断り、1年・7億ウォンで契約し、日本行きに強い意欲を見せた。今シーズン後も代理人を通して日本の球団と接触し、入団を打診しているという。

しかしチーム後輩の李恵践(イ・ヘチョン)がヤクルトと契約を確定した半面、金東柱に対してはまだ日本球団の積極的な動きが見られない。 シーズン中は日本の球団関係者らが韓国を訪れ、金東柱の試合をチェックしていたが、シーズン後はかえって静かになっている。

最近、阪神タイガーズが金東柱など韓国選手の獲得を保留し、千葉ロッテ・マリーンズが金東柱に関心を見せている、という日本メディアの報道があっただけだ。 ほとんどの日本の球団は来シーズンの外国人選手補強作業を11月末ごろに終えるため、金東柱に残された時間は多くない。

普段から小さなけが多い点を勘案し、この冬にはもう少しトレーニングの強度を高め、一日3時間以上の体力トレーニングを実施する計画だ。 金東柱は「日本進出に時限は定めていない。 来シーズンに向けて徹底的に体づくりをしながら、静かに良い知らせを待ちたい」と語った。

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