<平昌五輪>1000キロ走った聖火3回消える…最終点火者はキム・ヨナ?(2)

<平昌五輪>1000キロ走った聖火3回消える…最終点火者はキム・ヨナ?(2)

2017年12月21日11時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  平昌オリンピックの聖火最終点火者と点火方式は1級機密だ。キム・デヒョン局長は「世界の人々が共感するほどのストーリーが明確でなければいけないという基準はある。しかしまだ最終点火者は確定もしていないし、確定したとしても明らかにできない」と話した。

  しかし「フィギュア女王」キム・ヨナ(27)が聖火を点火すると予想する人が多い。歴代冬季五輪の聖火最終点火者はほとんどが主催国の冬季スポーツを代表する人物だった。2014年のソチ冬季五輪ではロシアのスポーツ英雄ウラディスラフ・トレチャク(アイスホッケー)とイリーナ・ロドニナ(フィギュアスケート)が共に最終点火者として登場した。2010年バンクーバー大会ではカナダのアイスホッケースター、ウェイングレツキーが点火した。

  こうした点で韓国冬季スポーツを代表するスターのキム・ヨナが聖火最終点火者の適任者だと評価されている。世界各国でキム・ヨナの認知度も高い。IOCは19日、キム・ヨナの過去をホームページで振り返り、「世界的なスケート技術と優雅な演技、動作は、多くの人々に深い感動を伝えた」と紹介した。

  海外メディアもキム・ヨナが聖火を点火すると予想している。ロイターは今年4月、「キム・ヨナが聖火台に点火しなければ全世界を驚かせるニュースになるだろう」と伝えた。キム・ヨナは先月13日、米ニューヨーク国連本部で演説をした後、「最後の聖火走者になれば私としては非常に光栄」と語った。

  一般市民が最終点火者として「サプライズ登場」する可能性もある。1988年ソウル五輪がそうだった。1986年ソウルアジア競技大会陸上3冠王のイム・チュンエが最終走者を務めた後、実際の点火はマラソン選手のキム・ウォンタク、小黒山島の村の体育教師チョン・ソンマン、ソウル芸術高校舞踊科3年生のソン・ミジョンの3人が引き受けた。当時、盧泰愚(ノ・テウ)政権が前面に出した「普通の人」の基調に基づき、世界に躍進するさまざまな分野の人物が選ばれた。

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