43人のアイドルを乗せた「10億チャーター機」が米国を攻略(2)

43人のアイドルを乗せた「10億チャーター機」が米国を攻略(2)

2010年09月06日09時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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米国ロサンゼルスステイプルズセンターで開かれた「SMタウンワールドツアーコンサート」のフィナーレ。
  ◆コリアンアイドルにハマった米国=この日の公演は2カ月前に完売した。ハリウッドスター、ジャック・ニコルソンがSM 側にチケット購買を問い合わせたほどだ。7階まである客席(フロア含み)には1万5000の観客が埋まった。公演会場はミニ地球村のように見えた。白の顔と黒の顔、黄色の顔が混ざって韓国歌謡を歌っていた。歌手たちも韓国語、英語、中国語、日本語などの観客の応援の声を引きだした。

  女性グループ f(x)が始動させた。デビュー曲「「LA chA TA」(ラチャタ)のリズムに観客が一斉に歓呼の声を上げた。引き続き、男性アイドルグループシャイニーが登場すると金髪の少女ファンたちがはねる姿が見えた。昨年、米国進出に成功したBoAはその英会話力で全ステージを率いて注目を集めた。

  瞬間、電気が消えた。微かな照明の中を韓国の代表的な女性グループ、少女時代のシルエットが映った。大きな歓声。「少女時代!」。しかしどこか違う韓国語。米国のオジサマファン、つまり「アンクルファン」の大きく力強い歓声だった。ピンクのTシャツを揃えて着て席を取った少女時代ファンの中には青い目の「アンクルファン」も多かった。男性アイドルに対する反応も熱かった。台湾で33週連続チャート1位に入ったスーパージュニアの「ソーリーソーリー」は大多数の米国少女ファンもよく知っている。「ソーリーソーリーが出るとあちこちで韓国語で歌い、ダンスを真似た。メンバー分裂などであわただしかった東方神起(ユンホ、チャンミン)に対する関心も変わっていなかった。ワイヤーで2人のメンバーが空中から登場すると悲鳴に近い歓声が飛んだ。

  4時間行われたコンサートの実況は3D立体映像で撮影された。映画「アバター」を作ったジェームズ・キャメロン監督の映像チームが制作し、年末ごろ、公開する予定だ。

  



  ◆チャーター機でワールドツアー=今回のコンサートには国内企画会社初、チャーター機が動員された。SM所属歌手全員とスタッフ・取材陣250人がボーイング747(300席規模)チャーター機に乗って米国に向かった。チャーター機代だけで10億ウォン(約720万円)相当だという。SMタウンのワールドツアーは来年初めから中国の上海、日本の東京と続く。

  

  

  

  

43人のアイドルを乗せた「10億チャーター機」が米国を攻略(1)

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