バングラテロで日本国民7人犠牲…安倍氏「断固非難」 

バングラテロで日本国民7人犠牲…安倍氏「断固非難」 

2016年07月04日07時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  1日(現地時間)にバングラデシュで発生したイスラム国(IS)と推定される武装暴漢のテロに国際社会が一斉に批判の声を挙げて共同対応を確認した。

  バングラデシュのシェイク・ハシナ首相は「スラム教は平和を尊ぶ宗教であり、宗教の名の下に人をあ やめる行為は許されない」とし「われわれの尊い宗教を汚すことをやめて正しい道に戻り、イスラム教徒の誇りを取り戻すよう求める」と今回のテロを批判した。

  イタリアのマッテオ・レンツィ首相は緊急記者会見で「イタリア人9人が今回の攻撃で亡くなったが、我々の平穏な生活を壊そうとする過激派の狂気にイタリアは屈しない」とし「我々はテロ犯に対し、さらに大きな力で報復するべきだ」とした。

  今回のテロで自国民7人が死亡した日本の安倍晋三首相は「世界の国々と共有している価値に対する挑戦であり、断固非難する」と強調した。安倍氏は今月2日の参議院選挙北海道遊説日程を取り消して国家安全保障会議を開催した。

  国際社会の支持も続いた。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は2日、「事件の首謀者が特定され裁きにかけられることを望む。国連が暴力的極端主義を阻止するための支援の準備が整っている点をバングラデシュ政府に約束する」として対応の意志を表明した。国連安全保障理事会も声明を出して「凶悪で卑劣なテロ攻撃を強く非難する」とし「テロは世界の平和と安全にとって深刻な脅威」という点を再確認した。

  ジョン・カービー米国務省報道官は「米国政府は暴力的極端主義に対して断固許さないというバングラデシュ首相を支持する」として「バングラデシュ政府と緊密に接触していて、特にテロ犯を裁こうとしているバングラデシュ政府の努力に関し、支援もしている」と明らかにした。米国民主党の事実上の大統領選候補であるヒラリー・クリントン氏は「今回の攻撃は我々すべてに対する攻撃も同じ」としながら、米国はイスラム聖戦主義の撃退のために友人および同盟と共にする」と強調した。

  インドのナレンドラ・モディ首相も「ハシナ首相に電話をして対応策について協議した。インドはバングラデシュの兄弟・姉妹と共にテロに対抗する」と述べた。
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