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朴大統領「北、私を非難するのは人権問題が心苦しいから」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.01 10:37
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が30日、北朝鮮の人権問題に関して「北朝鮮の反発が怖くてこの問題に消極的になってはいけない」と話した。米国ニューヨークで国連総会に参加して帰国した後に開かれた閣僚会議からだ。朴大統領は「北核問題と北朝鮮の人権問題は、平和で幸せな韓半島(朝鮮半島)を作るための韓国の対北朝鮮政策の核心アジェンダ」としてこのように明らかにした。

朴大統領は「北朝鮮が連日私の実名を出しながら猛非難を繰り返すのは、それだけ人権問題が心苦しく胸を刺されるような問題だから」としながら「平和統一の基盤を構築するためにも、北朝鮮の人権問題は大変重要な問題」と強調した。それと共に「北朝鮮の人権法もほかの国々は制定したが、本来韓国では10年も国会に係留されている」として「関連部署では法案が通過されるよう努力していただき国際社会とともに北朝鮮人権調査委員会(COI)の勧告事項などを履行するために必要な措置を取ってほしい」と要請した。朴大統領は「歴訪中、国連総会をはじめとする各種会議で韓国の平和統一政策と国際社会の平和と安全に対するビジョンについて多くの共感と支持を確認できた」と紹介した。

 
朴大統領はこの日、政界の無責任ぶりについても批判した。朴大統領は「新政府が樹立されてほぼ2年間、政界の場外政治と反目政治によって困難にあっている」として「すべての問題を政略的にアプローチしている」と批判した。国会登院を拒否してきた新政治民主連合に対する圧迫だった。海外歴訪に行く前の先月16日閣僚会議での「歳費返却」発言に続く“続編”として、与野党のセウォル号特別法交渉が妥結する前に出てきた発言だ。

朴大統領は「カナダと自由貿易協定(FTA)に署名する時、カナダ側から『こうやって何とか署名するが、韓国国会でいつ批准されるのか憂慮される』という話が出て驚いた」として「ほかの国では韓国の国会を心配するほどに今、韓国の国会状況が国際社会に全て知られており、韓国の国益と外交の信頼をどれほど落としめているのか憂慮の恐れがあった」と話した。引き続き「3月の核安全保障サミットの時も国際社会にした約束を守ることができず、演説した際のむなしく複雑で息苦しい気持ちを忘れることはできない」と付け加えた。朴大統領は当時、原子力防護防災法の改正案が通過していない状態でオランダのハーグで開かれた核安全保障サミットに参加した。

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