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叩き出しで作った韓国の銀の急須に真鍮のお盆、ロンドンを魅了する(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.04 13:11
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ロンドン市文化交流チーム長のエナ・マロニー氏は衣食住伝統文化を研究する「オンジウム」が作った干し柿と松の実の菓子を味わった。彼は「どんな食べ物かわからないがとてもおいしい。真鍮のお盆も美しいが韓国人がどのような食べ物を食べ、どのように出すのか文化も知るようになった」と賛辞を送った。

ロンドンデザインフェアのディレクターを務めるジミー・マクドナルド氏は陶磁作品を見て「どうやってこんなに薄いのに2つの色彩が入れられた器を作れるのか。表面と中の質感も違い高度な技術が使われたようだ」と話した。フランクフルト応用美術館キュレーターのサビン・ランディ氏は「若い韓国の作家が伝統を使用可能な現代的デザインに生まれ変わらせたのに驚いた」と評した。

 
アルムジギのクァク・ウンジョン後援文化チーム長は「アジアの工芸なら陶磁ばかりを考えがちだが、今回の展示会では銀や漆塗りなどのさまざまな技法を見せて韓国工芸の多彩さを紹介している。産業化時代に生産ラインではなく直接職人が手で作り出した独特の工芸品を欧州に紹介していく計画」と話した。

ファッションウィークとデザインフェスティバルが開催されるロンドンで2015年にクラフトウィークを追加したサルター会長は「日常生活用品にも名品があるが、多くの人々が同じ物を使っている。世界の作家を呼び集め独創的な作品を共有したいがアルムジギ展示会が良い例」と説明した。

開幕式には英国工芸庁長と大英博物館アジアコレクション部長、ビクトリア&アルバート博物館キュレーター、大英博物館韓国コレクションキュレーターをはじめ、ヨン・ホソン駐英韓国文化院長、チョ・ヘヨン芸術監督、現代美術作家のソ・ドホ、アルムジギのチョン・ミンジャ顧問らが参加した。

文化体育観光部と韓国工芸デザイン文化振興院は現在ロンドンの駐英韓国文化院で「韓国工芸の法古創新2017-韓国陶磁の静中動」の展示も行っている。


叩き出しで作った韓国の銀の急須に真鍮のお盆、ロンドンを魅了する(1)

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    叩き出しで作った韓国の銀の急須に真鍮のお盆、ロンドンを魅了する(2)

    2017.05.04 13:11
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    銀で作った茶器セット。今回の展示には38人の作家が作った67作品が展示される。(写真=アルムジギ)
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